皆さんにご心配をおかけしてしまう投稿になります。

現在バーレーンはイランからの空襲を受けており、
戦争状態に入っております。

現在は安全な場所で生活できています。

ここまでの様子を形に残すことも大切と判断し、書き記します。

2月28日午前11時

突然、携帯から警戒アラームが鳴り響きました。
最初は何かの間違いだと思いました。
しかし数分後、大きな爆発音と共に
遠くの空に煙が立ち上るのが見えました。

テレビをつけて初めて、
それが実際の空爆であることを知りました。
(アメリカ海軍基地が空爆を受ける)
その後も警報は何度も鳴り、夜中まで続きました。
突如となる警報。ミサイル音と爆発音。

正直、ほとんど眠ることはできませんでした。
ここに来て6ヶ月。
あの平穏なバーレーンはどこへ。

朝を迎えられることがこんなにも有難いとは。

戦争状態は突如として始まることを知りました。

ただ、この状況の中で強く感じたことがあります。
1.本当に危険を感じた時、
人はただ無事を願うことしかできないということ。
2.スポーツは平和があってこそできるものだということ。

これまで「戦争」は
どこか遠い世界の話だと思っていました。
しかし今、その現実を初めて“自分の人生”として
体験しています。

普段、私はスポーツの世界で生きています。
しかし、この現実の前では、
スポーツはあまりにも無力だと感じました。

現在プレーしている中東リーグや
生活がどうなるのか、今はまだ何もわかりません。
それでも、事態が少しでも早く収束することを心から願っています。

命があることは、決して当たり前ではない。
平和は、決して当たり前ではない。
そのことを、今、強く実感しています。
今後も安全を第一に生活します。